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(Translated by Yasunori Tanaka)
4フィート×8フィート×4分の3インチ(約120 cm×240 cm×1.9 cm)の合板(ベニヤ板)… 1枚
4フィート×8フィート×16分の3インチ(約120 cm×240 cm×0.5 cm)のプレキシガラス… 1枚
2インチ×4インチ×8フィート(約5 cm×10 cm×240 cm)の木材… 3~4本
ポリウレタンのシーラー(塗装下地用塗料)… 0.5ガロン(約1.9リットル)
着色料(お好みで)… 1缶
水槽用シーラント… チューブ1本
蓋のない、猫のトイレ用などのトレイ… 数個
浅いトレイ(水入れとして)… 1つ
植物類
釘
頭が平らな木ねじ (もくねじ=材木を固定するためのもので、金属製)
プレキシガラス用のカッター
合板:
ここで使う合板は、4分の3インチ(約1.9
cm)の厚みが必要です。2分の1インチ(約1.3
cm)のものも使えないわけではないのですが、それには更に頑丈な枠が必要となり、そうなると重量のあるトレイが埋め込めなくなります。合板の組み立てが完成したときに、シートを貼ると、見栄えも良くなり、でこぼこも減ります。この場合、塗料を塗ったりする前に行なうペーパーかけを、それほど念入りに行なわなくても構いません。この方法は確かに割高になりますが、何もしていない合板だと、カメが歩くとき、摩擦がかかってしまいます。
プレキシガラス: プレキシガラスは、プラスチックを扱っている業者や製造会社で買うことができます。皆さんの地元の職業別電話帳を調べてみましょう。プレキシガラスの厚さは、次の2つの要素がかかわってきます。(著者が用いている以外の寸法の場合で作っても良いので、その場合は)どのくらいの大きさのプレキシガラスを用いるかということ、そして、どのくらいの大きさのカメ(たち)を、そこで飼育することになるか、ということです。カメが大きければ、その分だけ、カメが押し出したり、身を乗り上げたりしてプレキシガラスを割り、脱走することがないよう、頑丈なものが必要になってきます。(6インチ(約15 cm)のカメたちを飼育する場合は、厚さ16分の3インチ(約0.5 cm)、高さ12インチ(約30 cm)のプレキシガラスを用いると、それで十分すぎるものとなります。プレキシガラスを切るためのカッターも必要です。そのカッターは、多目的ナイフに似ており、刃の先がかぎ状で、プレキシガラスを手に入れられる店なら、大抵手に入るでしょう。
トレイ: 猫のトイレ用などのトレイは、植物の植え込みに使います。ですからお好みの植物を植える場合、それに応じて、十分に大きく、深いものを選びます。どのトレイにしても、その上端の周囲に、外向きに縁が設けてあるものでなければなりません。これによって、かなり丈夫になるものです。合板にあけた穴に押し込むにあたって、トレイと、その中に入れるものと合わせると、かなりの重さになりますが、その縁があれば支えられるものです。また、底まで1~2インチ(約2.5~5 cm)といった浅めのトレイは、水入れにちょうどいいでしょう。写真現像用として用いられているトレイは、ちょうどそれに適ったサイズです。これも周囲にしっかりと縁があるものかどうか、確認してください。
植物: 私は、真ん中の茎が太く、幅の広い大きな葉 ― その下でカメが隠れられるような ― をつけるタイプの植物を選ぶのが、一番良いと思います。それにはドラセナが、良い例として挙げられます。大きめのオリヅルランも、葉が密に茂ったものを、フロアから少し浮かせて用いると、同じく良い植物となるでしょう。
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